医療法人社団 片山歯科医院
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 コラム 第202回  2021. 4. 28

コロナ禍での子育て

新型コロナウィルスの感染拡大が第4波と言われる状況になり、東京都では3度目の緊急事態宣言が発出されました。 3回目ともなると慣れや自粛疲れもあってか、街の人出は1年前ほどの減少が見られないようです。 しかし今回の感染拡大は変異型のウィルスが主であることに警戒が必要です。 この変異型が従来型のウィルスと異なるのは、感染力の強さと重症化リスクの高さです。 関西ではすでにこの変異型の感染拡大による医療のひっ迫が起こっており、近い将来に首都圏でも同じことが起こりうると言われています。

我が家には、まだマスク着用のできない年齢の幼児がいます。 しかしこういった年齢の子供たちが決して感染しにくいわけではなく、保育園でのクラスターも報告されています。 そして子供が家庭内にウィルスを持ち込むと、かなりの確率で家族に感染が広がることは、従来から存在するあらゆる感染症での経験からも明らかです。 ですから、子供の感染対策も軽視してはいけません。 子供においても基本的な感染予防対策は同じですから、まずは大人が日常的に実践して見せること、そして一緒に行うことです。 あるいは、まだ手洗いが出来ないとしても手を拭いてあげる等、出来る範囲の事をすることで少しでも感染リスクを下げられると考えられます。

人との距離を取らなければならない現状が、子供の心身の発達にどれだけ影響を与えるのか、未知で不安も大きいですが、今はとにかく感染を防ぐことが第一です。 今一度、各自あるいは家族で、三密の回避、マスク着用、手洗いうがいといった基本的な感染予防策を確認実践して、この難局を乗り越えましょう!



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