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 コラム 第118回      2014. 4. 28

心機一転のお話

  診療所の窓から見える街路樹のハナミズキが今満開です。 時々肌寒い日もありますが、春真っ盛りのぽかぽか陽気のこのごろです。 4月に入って今年も新入社員とわかるスーツ姿の男女の集団が道を歩いています。 冬篭りから抜け出て、春は芽吹きのときで、身も心もわくわくするとても良い季節です。

  片山歯科医院でも2月の排水管工事に始まった、診療室の改修工事がようやく完了しました。 それと同時に毎週金曜日に見学に来ていた娘が、3月いっぱいで東京歯科大学を退職し、4月に入り週に3日手伝ってくれています。 これを機会に、治療椅子も最新型のものにしました。患者さんからも大変喜ばれて変えてよかったと思っております。 長年愛用してきた椅子から新しいものに慣れるのには少々時間がかかりそうですが、わくわくしています。

  以前に使用していた椅子は、私が片山歯科医院の一員になった年に、父が使っておりました治療椅子から新しく取り替えてくれたものでした。 私の歯科医人生のほぼすべてを共にしてきた椅子とお別れするのは少し寂しいものがありました。 ほぼ30年使い続けてからだの一部のように使っていたものですから、仕方のないことでしょう。 しかし、新しいものはやはり機能的にも安全性でも優れており、毎日の診療がいっそう快適になりました。

  受付カウンターのすぐ後ろの部屋では主に父が診療していましたが、愛用していたシーメンスの治療椅子は、 今もこれに勝る機種はなく、オーバーホールをして、歯を削る機械だけ新しいものに取り替えました。 これでまた新品同様に生まれ変わりました。 今回新しい椅子が入ったのは、その左隣の部屋でそこを床のタイルを張り替えるなど全面改装して、その上に新しい椅子を設置しました。 この部屋は、これからは娘夫婦が使うことになるのでしょうか。 私もそうでしたが、まずは自分たちが片山歯科医院に慣れ、患者さんからも覚えていただいてからのスタートとなると思います。 どうぞ宜しくお願いいたします。


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